if falseの実装(真偽式のある場合)
条件式をif構文に直接記述する場合、!=
のように否定演算子!
を使えばいいのは有名だが、
>if(1!=2){print("FALSE")}[1]"FALSE"
こういう書き方もできる。
>if(!(1==2)){print("FALSE")}[1]"FALSE"
さらに、この書き方でもやってることは一緒である。
>if((1==2)==FALSE){print("FALSE")}[1]"FALSE"
if falseの実装(logical型データの場合)
論理型データに直接否定演算子!
を付することでスマートに記述できる。
>logi<-FALSE>if(!logi){print("FALSE")}[1]"FALSE"
より直感的な記述法を使うこともできる。
>logi<-FALSE>if(logi==FALSE){print("FALSE")}[1]"FALSE"
さらに、真偽式の場合も同様に!=
を使うことができる。
>logi<-FALSE>if(logi!=TRUE){print("FALSE")}[1]"FALSE"