RPAツールであるUiPathのユーザーインターフェイスの名称について調べてみたのでメモ。
公式ドキュメントに明確な表現がない場合は、これが最も一般的な名称であろうというものを記載してみました。
デザイン画面
ワークフロー
デザイナーパネルの中に表示される一連の図形を「ワークフロー」と呼びます。ワークフローには「シーケンス」「フローチャート」「ステートマシン」の3種類があります。また、デザイナーパネルの中に敷き詰められている空間を「キャンバス」と呼びます。キャンバスの中に、この3つのワークフローの1つまたは複数を配置しながら、中にさまざまなアクティビティや、アクティビティを載せる「アプリケーションスコープ」などのコンテナーを配置していきます。
コマンドパレット
参考情報
バックステージビュー
レコーディングツールバー
拡大鏡
UiPathドキュメントには記載がないのですが、レコーディング中に左上に出てくるウィンドウは「拡大鏡」と呼ぶのがよいでしょう。
ポップアップウィンドウ
参考情報