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Channel: 初心者タグが付けられた新着記事 - Qiita
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【今日Javascriptを始めた人向け1】変数の宣言

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変数は、値を格納する『箱』のようなもので、使用する際は変数を宣言する必要があります。
変数の宣言は以下のように宣言します。

sample.js
let変数名;

【例】

sample.js
lethoge;//let hoge;で変数hogeが宣言できます。

変数に値を格納することを代入と言います。代入には= を使います。

sample.js
hoge=3;//hoge = 3;でhogeに3を代入できます。

代入した値を使用するには変数名をそのまま記述します。
以下は変数hogeを宣言し使用した例です。

sample.js
lethoge=3;console.log(hoge);
実行結果
3

console.log(hoge);とするとhogeは3に置き換わります。
結果的には、console.log(3);が実行されるため、3が表示されます。

宣言と代入を同時に行うことも出来、記述は以下のようになります。

sample.js
let変数名=代入する値;

基本的には宣言と代入は同時に行うため、通常こちらの書き方を使用します。

sample.js
lethoge=3;//これで変数hogeの宣言と値3の代入が行われます。

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