JavaScriptとは
webアプリケーションでは、かなり頻繁に利用しそうです。
例えば、メニュー画面にマウスを乗せ、ボタンの色が変わったり・プルダウンメニューが表示されたり、いいね!がカウントされたりなどです。
※JavaとJavaScriptは全くの別物みたいです。javaのフレームワークがjsだと思ってました笑
・script.jsファイルを作成する
・jsファイルをhtmlに読み込ます
基本メソッド
ruby同様に、シングルクォート(')かダブルクオート(")で囲みます。
・console.log
rubyでいうputsです
・変数宣言
let 書き換え可能
const 書き換え不可
・pushメソッド
並列へ追加
・pop()メソッド
配列の最後を取り除く
・shiftメソッド
配列の最初を取り除
・function
定義する
rubyのdefです
・return
jsでは、returnを用いないと値が返されない
例
下記はreturnがないと、12と表示されない。
※calcは計算という意味です。
簡易文の解説
上記がどのようなコードだあろうか?
tanakaを表示させます。では、解説を。
1行目 let obj には nameプロパテにyamada ageプロパティに25が記載
2行目 nameをtanakaに変更
3行目 obj.nameを表示せよ